第一单元
单词
语法
动词的连体形(连体修饰语)
动词简体形式都可以作为连体修饰语对名词起修饰限定的作用。动词做连体修饰语时使用的词性叫做“连体形”。
要注意,从句中的主语不能用は提示,而要用が或者の。
が与の可替换,但用が比较不容易引起误解。
本を買う; 本を買う人;
りんごをたべる; りんごを食べる人;
白い服をきている高橋さん;
そこは私が本を買った 本屋です;
そこは私の本を買った 本屋です;
感情形容词
用于表示主语的感情的形容词,一般用が来表示。
陈述句中,其主语一般为第二人称,而且经常省略。
疑问句中可以用来表示第二人称的感情。
当第二或者第三人称做主语的时候,应该在形容词词干后面加「がる」。
(わたしは)新しカバンがほしい。
(私は)犬が怖い。
(私は)故郷が懐かしい。
王さんは新しいカバンをほしいがる;
王さんは犬を怖いがる。
王さんは故郷を懐かしいがる;
日语里的感情形容词
嫌い(きらい) 讨厌,烟雾;
羨ましい(うらやましい) 羡慕;
嬉しい(うれしい) 高兴;
悲しい(かなしい) 悲伤;
苦しい(くるしい) 痛苦;
怖い(こわい) 怕,可怕的;
残念(ざんねん) 遗憾;
心配(しんぱい) 担心,惦记;
懐かしい(なつかしい); 怀念;
恥ずかしい(はずかしい) 害羞,不好意思;
ほしい 想要,想得到;
Nが大好き|嫌い 喜欢。。。|讨厌。。。。
大好き|嫌い属于感情形容词,但不受人称限制;
鈴木さんは高橋さんが大好きです;
張さんは日本語が大好きです;
先生は野菜が嫌いです;
~というN
「という」由表示引用的助词「と」与动词「いう」构成。
「いう」这是做连体修饰语修饰后面的名词。
「という」一般表示所要说明或询问的人或事物的名称, 话句话说谈及自己或者对方所不了解的人或者事物的时候,要用「という」将其凸显出来。
相当于汉语的“叫~的~,所谓~”;
「白蛇伝」と言う京劇です;
これは何と言う花ですか;
王:田中さんと言う人を知っていますか;
高橋:いいえ、知りません。どなたですか;
その田中さんと言う方は、お友達ですか;
で动作主体的数量、范围
格助词「で」接在表示人数的数量词或者表示人员的名词后面,表示动作主体的数量、范围。
じゃあ、二人で行きましょう;
一人で行けますか;
みんなで歌をうたいましょう。
夏休みに家族で旅行に出かけた;